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四十肩・五十肩を放置すると…
四十肩・五十肩は放置しても治る?|原因・正しい対処法・改善までの流れを徹底解説
「肩が上がらない」「服の脱ぎ着がつらい」「夜中に肩の痛みで目が覚める」などのお悩みはありませんか?
これらの症状は、四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)の可能性があります。多くの方が「年齢のせいだから仕方ない」「放っておけば治る」と考えがちですが、間違った対処や放置は長期化・後遺症の原因になります。
本記事では、
- 四十肩・五十肩の正体
- 放置した場合のリスク
- やってはいけないNG行動
- 正しい改善方法
- 整骨院でできる専門施術
について、わかりやすく解説します。
■ 四十肩・五十肩とは?
四十肩・五十肩は、肩関節周囲の筋肉・靭帯・関節包に炎症が起こり、痛みと可動域制限が生じる疾患です。
医学的には「肩関節周囲炎」と呼ばれ、40代以降に多く発症しますが、最近では30代でも増えています。
主な症状
- 腕を上げると痛い
- 背中に手が回らない
- 夜間痛(夜にズキズキ痛む)
- 肩が固まった感じがする
■ なぜ四十肩・五十肩になるのか?本当の原因
単なる老化ではなく、日常生活の姿勢・動作のクセが大きく関係しています。
- 猫背・巻き肩などの不良姿勢
- デスクワーク・スマホ姿勢
- 運動不足による筋力低下
- 血行不良
これらにより肩関節周囲の筋肉が硬くなり、関節の動きが悪化し、炎症を起こしやすくなります。
■ 放置するとどうなる?
自然に痛みが引く場合もありますが、可動域制限が残る「凍結肩」に進行すると、日常生活に大きな支障が出ます。
放置によるリスク
- 肩が上がらない状態が固定化
- 服の着脱が困難
- 洗髪や結髪ができない
- 慢性痛が残る
最悪の場合、半年〜1年以上症状が続くケースもあります。
■ やってはいけないNG対処法
良かれと思って行う行動が、実は悪化の原因になることもあります。
- 痛みを我慢して無理に動かす
- 自己流ストレッチ
- 無理な筋トレ
- 長期間の安静放置
炎症期に無理をすると、症状が悪化・長期化します。
■ 正しい改善ステップ
① 炎症期
痛みが強い時期は、炎症を抑え、安静を保つことが重要です。
② 回復期
痛みが落ち着いてきたら、可動域改善の施術を行い、関節の動きを回復させます。
③ 再発予防期
姿勢・筋力・動作改善を行い、再発しない体作りを行います。
■ 整骨院で行う四十肩・五十肩専門施術
当院では、症状の段階に合わせて、以下の施術を組み合わせます。
- 肩関節・肩甲骨の可動域調整
- 筋膜リリース
- 姿勢矯正
- 血流改善施術
- 自宅セルフケア指導
痛みの除去だけでなく、根本原因の改善と再発防止まで徹底します。
■ よくある質問(Q&A)
Q. 病院と整骨院はどう使い分ければいい?
A. 強い炎症や激痛がある場合は、病院での検査を優先し、その後の回復・機能改善に整骨院を併用するのがおすすめです。
Q. 何回くらい通えば良くなりますか?
A. 症状の程度にもよりますが、目安として10〜15回程度で大きな改善が見込めます。
Q. ストレッチのやり方などは教えてもらえますか?
A. はい。ご自身でできるケア方法をお伝えしています。
■ まとめ|四十肩・五十肩は早期ケアが回復の鍵
四十肩・五十肩は「放っておけば治る」と軽視されがちですが、早期の正しいケアが回復期間を大幅に短縮します。
肩の痛みや可動域制限でお困りの方は、ぜひ一度専門家へご相談ください。
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